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遺品整理
2021.04.08

遺品整理どうする?必要な知識と注意点を確認する

亡くなった人の物をなかなか処分する事ができない、などお困りの方も多いのではないでしょうか?「遺品整理はどんな作業が必要で自分にはできるのか?」「できない場合にはどうやって依頼すればいいのか?」と同じ悩みを抱えている方に「遺品整理の必要知識」として、注意点や業者を探すときの目安を解説していきます。

遺品整理の体験からみる2つのポイント

遺品整理を実体験として行っている経験から、いくつかおさえておきたいポイントがあります。
故人の住居が持ち家なのか、賃貸なのかということと、同居しているのか、別居しているのかということです。

そして、処分する場合にどう処分すれば効率が良いのか、という点からも業者を選ぶ判断基準が分かってきます。

「どういったことに注意すればいいのか」「業者を選ぶときの判断基準がわからない」という疑問にお答えする内容になっていますのでぜひ読んでみてください。

住まいの形態によって注意点が異なる:ポイント1

賃貸住宅では亡くなった後も家賃や光熱費などが発生し続けます。
部屋を解約する場合には退去日を決めますので、退去日までに処分する必要があります。家賃を滞納してしまうと相続人が負担することになりますので、その分スピーディーに遺品整理をしなければなりません。

住まいの形態によって注意点が異なりますので、大事な要素として加味する必要があるでしょう。

住まいの形態 賃貸住宅の場合
注意点 部屋の退去日に合わせ、スピーディーに整理する必要がある
遺品整理士からのアドバイス 退去日をいつにするかで、日割り家賃が変わることがある。早めに相談するのが望ましいです
住まいの形態 同居の場合
注意点 賃貸住宅に比べると比較的時間のしばりがないので、遺品整理が進まずに難航、長期化しやすい
遺品整理士からのアドバイス ご高齢の親御さんが老人ホームに入るケースが増えています。生前整理が望ましいです
住まいの形態 別居の場合
注意点 遠方などでは、遺品整理に労力がかかり、持ち家では、空き家になるなど、家の管理、処分などの問題も残る
遺品整理士からのアドバイス 電気、水道、ガス、電話などの料金が発生するので、必要に応じて解約手続きも進めましょう

処分品によって処分方法が異なる:ポイント2

そして遺品整理では、処分が困難なものはないか、ということを把握しておく必要があります。故人との思い出の品を取り扱うデリケートな作業から、コストをおさえて効率よく適正に処分するという作業もありますが、次のような点には注意しなければなりません。

遺品は日常で使っている物や電化製品、家具から貴重品までさまざまです。中には処分が難しい物もあります。電化製品では家電リサイクル法により処理方法が定められている品目もあり、処分には一般廃棄物処理の免許が必要です。

また、ベランダや庭に倉庫を置いているという方もいます。
倉庫の処分には費用がかかりますので、解体費や処分代などを考慮すると、解体業者に依頼するよりも、解体と回収が同時にできる不用品回収業者がおすすめです。

買取可能なものがある場合では、古物商の資格を保持していても買取に対応している業者と、対応していない業者がありますので、買取業務ができる業者であるのかといった確認も必要です。弊社では協力会社へ協力をいただき、解体を請け負うケースもございます。また、簡単な物置やタンスなどの解体は対応させていただいております。

遺品整理ではデリケートな面にも配慮します

遺品整理をお願いするには「リサイクルショップ」「遺品整理業者」「廃棄物処理業者」…どこも同じと思っているかもしれません。
実はほとんどの方が、後で後悔することが少なくありません。

遺品整理士といった専門家が在籍している業者であれば、総合的に適切なアドバイスをしてもらえる可能性があるため、一つの判断基準にしてみるとよいでしょう。
現在弊社では1名「遺品整理士」を保有しておりますので、ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせ>>ください。

しっかりとしたアドバイスをすることも重要ですが、ご存知の通り遺品整理ではデリケートな点にも配慮することも大切です。たくさんの感謝の声をいただいておりますのでご紹介します。

遺品整理の事例

取っておくものと処分するものをしっかりと分けることができました!
父が亡くなり遺品整理をすることになりました。整理をしていくうちに気持ちの整理がつかなくなってしまい、どれを処分しどれを保管すればいいのかわからなくなり悩んでいました。遺品整理士の方は嫌な顔をせずに相談にのってくれて、処分や保管に関しても専門的なアドバイスをしてくれました。一人で悩まずに相談してよかったと思います。

#遺品整理 #辛い # 残すもの

遺品整理で買い取ってもらうのは罰当たりでしょうか?
遺品を買取ってもらうのは罰当たりでしょうか。買取業者、解体業者、不用品処分業者を手配するかどうか悩んでいましたが、買取りできるものとできないものとの違いや保管方法までアドバイスしていただき、一社にお任せすることでコストを下げることができることがわかりました。遠方まできて対応してくれました。

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まとめ

遺品整理は故人との思い出を整理する作業でもあり、スケジュールにそって効率よく適切に処分する作業でもあります。

弊社では二人三脚の精神で進めているのですが、コストをおさえるなどの現実的な部分も加味していく必要があると考えています。相続放棄をしたり、賃貸の部屋の保証人になっていたりと、色々なケースがありますが、時間が経過するほど困難になる傾向がみられます。

遺品整理武士からの適切なアドバイスと効率の良い処分をお考えの方や、コストをおさえるための生前整理など、気になる方は、ご相談ください。

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