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2022.01.24

オフィスの移転や廃業などの廃棄物の処理について【オフィス・事業所向け】

オフィスの移転や廃業などの廃棄物の処理の中には「一般廃棄物」なのか「産業廃棄物」なのかで対応が異なるので、まとめて捨てられなかったり、廃棄物の種類や指定業種などがよく分からずに勘違いしそうな物や、思わぬところで違法になってしまうことがあります。

今日はオフィスから出た廃棄物の処理について、企業が知っておくべき注意点について解説し、また業種によって取扱が変わるケースがあることなどもお話していきます。

オフィスの移転や廃業で多いご相談

オフィスの廃棄物の処理を考える前に知っておいてほしいのは、まずは実際にどんなお悩みが多いのかといういうことです。オフィスから出るごみや不用品についてのご相談で多いものは、「移転や廃業時に出るごみを一斉に処分したい」「普段の営業時に出る不要物を定期的に処分したい」「機密情報を含む機材や書類を処分したい」などです。

 

移転や廃業時に出るごみを一斉に処分したい

普段の営業時に出る不要物を定期的に処分したい

機密情報を含む機材や書類を処分したい

移転で出るごみを一斉に処分したい方へ

移転ではごみや不用品などを一斉に処分したいということがよくあります。

当社ではごみの分別方法によってリサイクル費用をコストダウンさせたり、ご要望に応じて様々な対応ができます。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

普段の営業時に出る不要物を定期的に処分したい方へ

日常で発生するごみや不用品などは、ルート便を設定しているので迅速に回収できます。当社のルート便では対応エリアを効率良く巡回しているため低コストで効率良く回収することができています。

機密情報などを含む機材や書類を処分したい方へ

オフィスで多い機密情報を含む書類や機材などの処分方法やリサイクルについては、少量から大量まで量を問わず、ご相談をいただいております。分別の面倒や資源活用など幅広い視点からアドバイスをさせていただきます。

 

オフィスや事業所の廃棄物処理の注意点

オフィスや事業所での廃棄物処理の基本となる「産業廃棄物処理業者やリサイクル業者の見極め方」「産業廃棄物のルールついて」などが注意点としてあげられます。

どのような処理業者に依頼するのがよいのかイメージをつかんでいただけるでしょう。

産業廃棄物処理業者やリサイクル業者の見極め方

オフィスや事業所を移転をする際、廃棄物の処理の担当をしている方の中には、オフィス系のごみの種類や処分方法や流れにとまどってしまうというのはよくある話です。

 

これはオフィスや事業所から出るごみは、事業系の一般廃棄物と産業廃棄物に分かれており、廃棄物処理業者やリサイクル業者によっては対応できるものと出来ないものがあるからです。

 

そのためごみの種類によって複数の業者を探す手間や、コスト面なども検討しなければなりません。多くの種類のごみに対応できる業者は、その強みによって適切な処理を低価格で行うことができます。強みのある会社を見極めるには以下の確認が必要です。

 

  • 一般廃棄物の許可と産業廃棄物の許可業者である
  • オフィスや事業所のあるエリアに対応している
  • コストダウンや効率化など自社に合わせて提案してくれる

 

また、産業廃棄物は業種によって規定されていることから同じごみでも業種によって一般廃棄物であったり産業廃棄物であったりと取扱が異なるため、廃棄物の種類をしっかりと確認しておかないと知らずに違反してしまうこともあります。無許可の業者に委託してしまわないように注意が必要です。

産業廃棄物のルールについて

産業廃棄物のルールについてどれだけ把握できているでしょうか?

マニフェストという言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、廃棄物処理法ではルールが定められています。

 

産業廃棄物を排出する際にはマニフェストが必要で、産業廃棄物の種類毎に処理施設ごとにマニフェストを交付しなければなりません。許可を持っている処理業者と書面で委託契約を締結した上でマニフェストの交付をします。紙のマニフェストだけではなく電子マニフェストを活用することもできます。

 

廃棄物処理法では許可を持っていない業者に依頼すれば、事業者が責任を問われる可能性があります。法律に違反した場合には罰則もあるので注意が必要です。

 

事業系の廃棄物処分のまとめ

プロである処理業者はしっかりとアドバイスをしてくれますが、事業者もしっかりと処分方法や処理業者について把握したうえで臨みましょう。

 

産業廃棄物の処理を委託する場合の書面での委託契約やマニフェストの交付、報告義務や保管義務などな重要な手順などもありますが、電子マニフェストの利用もできます。

 

みどり産業では回収業者としての一般廃棄物処理業や産業廃棄物処理業などの許可証を取得しています。事業系廃棄物の80%以上のリサイクルができる施設を用意しており、コストダウンやリサイクルにも力を入れております。いろいろな品目を一度に回収できるため、安心+お客様の負担の少ない提案を行うことができるのです。

 

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